窓ガラスの熱割れは保証の対象外という理不尽

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知人の新築住宅で、ペアガラスに自然にひびが入ることがありました。何もぶつけておらず、住んで 1 年も経っていないのに、です。ハウスメーカーのアフターサービスを呼ぶと、ガラスの「熱割れ」現象であり、保証の対象外になると言われたそうです。

熱割れとは、ガラスやサッシの熱膨張の差により発生するもので、冬の時期に網入りガラスで多く発生するそうです。ガラスメーカーとしては完全に防ぐことはできないもののようで、LIXIL や YKK AP でも免責事項として保証の対象外になっています。

しかし、何の落ち度もない消費者がこの損害を被るというのはおかしな話ではないでしょうか。知人の場合、網入りガラスでもなく、冬でもなく、窓付近に温度差を発生させるものを置いていたなどの落ち度もありません。当然、修理代を払うのは納得がいかないので、ハウスメーカーを含めて交渉中のようです。珍しいケースかもしれませんが、めったに起きないことであればなおさら、メーカーとして保証していただきたいものです。

なお、万が一窓ガラスに熱割れが生じた場合は、火災保険(破損・汚損損害特約)を適用できる可能性があるようです。

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『窓ガラスの熱割れは保証の対象外という理不尽』へのコメント

  1. 名前:匿名 投稿日:2018/06/27(水) 10:15:13 ID:b3344a67b 返信

    我が家も熱割れおこしました。
    冷房も暖房もしていない温度差が発生しない時期です。
    西日が原因だとか、 築1.5年 悲しい現実です。
    ただし火災保険が適用できそうです

    • 名前:さとるパパ 投稿日:2018/06/27(水) 10:50:44 ID:0077db151 返信

      それは災難でしたね。西日が窓に当たるのは当然のことなのに、理不尽なものです。
      知人宅のケースでは火災保険を使うこともできましたが、ゴネて支払いを拒否したようで、最終的にどこが負担したのかは不明です。。今後のことを考えると、後腐れのない保険適用が良いかもしれません。