郵便受けに人工芝を敷いてみた | さとるパパの住宅論

郵便受けに人工芝を敷いてみた

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所用で人工芝が必要になり、Amazon で探していると、気になるレビューが多数見つかりました。

人工芝を庭に敷くのではなく、「郵便受けに敷くと良い」というのです。

そう言われてみると、郵便ボックスに芝生があれば、次のメリットが思い浮かびます。

  • 雨水が侵入しても芝で浮くので濡れにくい
  • ハガキが底に張り付くことがなく取り出しやすい

お店で釣銭を受け取るトレイには人工芝のようなフサフサがあり、取りやすいのと同じです。

ちなみに、わが家の郵便受けはこんな感じです。

底面に傾斜があって穴が開いており、濡れや取り出しにくさの対策は、すでに済んでいるようにも見えます。
これまでも、濡れや取りにくさに関して、それほど困った記憶もありません。

人工芝は、わが家にとって必要ないのでしょうか。

いや、人工芝があれば、もっとストレスフリーな生活が待っているかもしれません。

そういうわけで、必要量より1枚多めに人工芝を買い、ハサミで切ってから、郵便受けの中にそのまま敷いてみました。

1カ月ほど使用してみたところ。。。

なんか、良い感じです。

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