ツーバイシックス(枠組壁工法)

断熱性能(UA値とQ値)

熱橋部の計算からわかった国産スギ材ツーバイシックス工法の意外なメリット

充填断熱の場合は木材が熱橋部となり、高断熱住宅の断熱性能にとっては意外と大きな影響があります。 以前から公開しているQ値とUA値をざっくり計算するツールでは熱橋部を考慮しておらず、数値が小さくなりすぎてしまう問題があったため先ほど改良...
三井ホーム

三井ホーム(2×6工法)の遮音性の高さを確認してみた

ツーバイシックス工法は壁が分厚く、三井ホームの場合には 140mm 厚のロックウールが使用されているため、遮音性が高いといわれています。ロックウールはグラスウールと同様、吸音材としても使用されるものです。 生活上の実感としては、階間の...
ツーバイシックス(枠組壁工法)

2×4工法で物置を作るべきではない理由

ツーバイフォー工法は元々、北米で開拓者が自分で家を建てる方法として発展したものです。そのため、施工に難しい技術が要らないという特長があります。材料費も安いので、それなら自分で2x4工法の物置を作ってみようと思い立ち、遊び半分でやってみました...
三井ホーム

夏型結露の問題と対策

今朝、窓を見ると、ペアガラスの外側が曇り、小さな結露が発生していました。 夏型結露とは 以前書いた結露が発生する条件の表によると、たとえば外気温が 30 度で湿度 90% のときの露点温度は 28 度なので、冷房で冷えた窓ガラス...
ツーバイシックス(枠組壁工法)

ツーバイフォーは間取りに制約があり自由度が低いと言われる理由

ツーバイフォー(枠組壁工法)は間取りの自由度が低く、リフォームや設計において制約があると言われることがあります。ツーバイフォーを提供していた住宅会社が木造軸組工法のラインナップも用意していることがよくありますが、それは軸組工法のほう...
耐震性能

木造住宅の構造材としての無垢材、集成材、SPF材

木造住宅の材質については、ヒノキの無垢材が一番だとか、集成材は身体に良くないとか、SPF 材はすぐに腐るとか、いろいろな意見を目にします。材料にこだわると、SPF 材や合板ばかりのツーバイフォーは良くない、木材の特性をよくわかっている昔なが...
ツーバイシックス(枠組壁工法)

木造住宅の 4 つの工法

木造住宅の工法は、各企業が独自の名称を付けていることが多いため、わかりにくくなっています。実際のところは類似の工法がほとんどで、境界が微妙なところもありますが、大別して次の 4 種類に分けられます。 それぞれについて解説します。 ...
三井ホーム

5,115galに耐えた三井ホームの実大耐震実験のポイント

「震度7に60回耐えた家」というインパクトあるCMを流している三井ホーム。最大加速度5,115gal に耐えたという実験は、木造住宅に限らず、私が知る限り最高の強度です。詳細は三井ホームのページ(外部リンク)をご覧いただくとして、この内容は...
セキスイハイム(木質系)

ツーバイフォーとツーバイシックスの耐震性能・断熱性能の違い

木造枠組壁工法は一般にツーバイフォー(2x4)と呼ばれ、2 インチ x 4 インチの断面の枠材を主に使用しますが、最近では 2 インチ x 6 インチのツーバイシックス(2x6)工法を標準とするハウスメーカーが増えています。壁の厚さが 89...
三井ホーム

三井ホームの壁に使用している構造用合板

これは、三井ホームの我が家(ツーバイシックス)の外壁下地に使用されていた構造用合板のラベルです。構造用合板はJAS規格で定められていて、以下の記載があります。 各項目について見ていきましょう。 寸法:9.0 x 90...
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