さとるパパ

湿度管理

高断熱住宅における湿度管理の理想と現実【加湿器は必要か?】

わが家は全熱交換型第一種換気を含む全館空調システム(加湿機能付き)を採用しており、乾燥する太平洋側の冬でもそれなりに快適な湿度(冬は概ね 40~55% 程度)を維持することができています。 しかしこれは本当に、高価な換気システムのおか...
高気密高断熱住宅

高断熱住宅に特有の間取りの注意点【大は小を兼ねない】

高断熱住宅に特有の間取りの注意点というと、空調が行き渡りやすいようにオープンな間取りにするべきだとか、なるべく表面積の小さい形状にするべきだとかいう内容を想像されるかもしれません。これらももちろん重要ですが、私が家を建ててみた経験上、計画段...
高気密高断熱住宅

窓の結露で家が腐ることはあるのか?

「アルミ樹脂複合サッシでは結露が発生するので家が腐り長持ちしない」と高断熱住宅の会社が言っていることについてどう思うか、というご質問をいただいたので、私見を述べたいと思います。 アルミ樹脂複合サッシはわが家でも採用しているため、窓の結...
その他

家づくりのリスクマネジメントと各種住宅基準について

家づくりでは、さまざまなリスクを考える必要があります。地震被害のリスク、施工不良のリスク、劣化のリスク、火事のリスク、健康被害のリスクなどです。 これらのリスクを限りなくゼロに近づけようとすれば素晴らしい住宅が出来ると思うかもしれませ...
全館空調・エアコン

全館空調を安く導入する 3 つのコツ

全館空調は快適なものですが、問題はコストです。初期の導入費用だけでなく、維持費用(電気代、フィルタと設備の更新費用)も高額になりがちです。しかし、工夫しだいでは費用を抑えることも可能です。ハウスメーカーの全館空調を導入し、毎月電気代の請求と...
高気密高断熱住宅

HEAT20 G1・G2・G3の各基準について思うこととR-2000住宅

HEAT20(2020年を見据えた住宅の高断熱化技術開発委員会)という団体が、推奨される断熱性能のレベルとして G1・G2・G3 などの基準を発表しています。UA値で表にすると、以下のような基準です。 地域区分別のUA基準...
高気密高断熱住宅

APW330で床温度が上がる効果をアルミ樹脂複合サッシと比較してみた

住宅の外皮において単位面積当たりの熱損失が最も大きいのは窓です。この窓の断熱効果が高いほど、家は暖かく保ちやすくなります。暖房をかけまくれば関係ないと思うかもしれませんが、窓の断熱性能は周辺の床温度にも影響してきます。 そのことを確認...
全館空調・エアコン

室内温度差は暖房を使う時間によって小さくできる

家を暖かくするためには、室内の温度差を小さくすることが効果的です。床と天井の温度差が小さいと、足元が寒くならないので快適です。そのためには、高断熱住宅で連続暖房を行うのが理想です。 寒さを感じてから暖房を付ける間欠運転では、暖房をオフ...
ハウスメーカー・住宅会社

結局どこの住宅会社が良いのか?と聞かれたら…

「このハウスメーカーはお勧めできるか?」という類の質問を頂戴することがたまにありますが、こうした質問に対して期待されている回答をすることはできません。そのハウスメーカーに対してまったく知識がないわけではありませんが、部分的なことしか知らず、...
全館空調・エアコン

ダイキンの「うるる加湿」の効果が期待できない理由

ダイキンの「うるるとさらら」シリーズのエアコンには、「うるる加湿」という無給水加湿機能が搭載されています。エアコンで加湿できるのはダイキンだけであり、エアコン暖房に伴う乾燥に悩まされる人にとっては非常に魅力的な機能に思えます。 加湿は...
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