雨水貯留タンクを設置してわかったデメリット

雨どいから雨水を分岐させて貯める、雨水貯留タンクというものがあります。市から助成金も出ることだし、災害時の生活用水や庭木への水やりに使えるだろうと思い、わが家では新築時に外構工事として設置してもらいました(後付けも可能です)。こんな感じのものです。

約 1 年使用した結果わかったデメリット:

・貯水量が少ないと強風で倒れる。このため、全量は使えない
・ボウフラがわく。通気口(?)にネットが必要か
・水圧が低いためホースで散水できない
・水が溢れることがある。周囲の排水が良い必要がある
・水が汚く、用途が限られる

などの問題が発覚しました。まぁ、水道代を気にせずに庭木に水やりできるので、それなりには役立っています。また、いざという時のために、あるだけでも安心なので、今のところ満足しています。紫外線で劣化するでしょうから、残る問題は何年くらい持つかということです。日当たりが悪く、排水が良好な場所に設置できるなら、検討してみてはいかがでしょうか。

追記:
約 2 年目にして、漏水が発生しました。タンクの下のほうに小さな穴が開いたようで、雨の後はそこから小便小僧のようになっています。幸い、保証期間内だったので交換できそうですが、耐久性には問題がありそうです。

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