ついに解決!カーポートのコケを取る方法

わが家のカーポート(アルミ、ポリカーボネート)は、設置後 1、2 年で苔(コケ)が生え始め、年々、茶緑色になって暗さが増し、美観を損なう状況になっていました。

北側で風通しの悪い位置に設置していたせいもあるでしょう。同時期に日当たり・風通しの良い場所に設置された近隣住宅のカーポートよりも悲惨な状況です。

2年目くらいに一度、高圧洗浄機を使って清掃を試みたのですが、少しマシになるだけで、あまりキレイにはなりませんでした。

諦めていたところ、最近、築5年ほどして近隣住宅のカーポートも苔が生えてきて、清掃業者を呼んでいるのを見かけました。見ると、高圧洗浄機に加えてモップを使用しています。茶緑色の苔がきれいに落ちているではありませんか。

そこで早速、私もモップ(学校で使うような普通のもの)を購入し、自分で掃除してみることにしました。

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カーポートのコケ落としのコツ

実際に掃除してみて気づいたカーポートのコケ取りのコツを紹介します。

準備するもの(人)は、以下のとおりです。

  • 3m 超くらいの梯子
  • 梯子を外さないで支えてくれる協力者
  • ただのモップ
  • ホースの水
  • 中性洗剤
  • 汚れてもよい服・靴

記事の最後に商品例を並べておきます。

モップの柄の長さは、4面に梯子をかけられるのであれば、特別に長い必要はありません。
中性洗剤はなしでも落ちますが、使ったほうが少し落ちが良くなる感じがしました。台所用でも車用でも何でも良いでしょう。

準備ができたら、まんべんなく濡らし、中性洗剤を含ませたモップを軽く前後に動かし、最後に水で汚れを流すだけです。手元から遠い作業は危ないし疲れるので、面倒でも梯子を何度も架け替えて、作業を繰り返します。

モップを絞る容器までは買いませんでしたが、何とかなります。

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ポリカーボネートのメンテナンスの注意点

カーポートのコケ掃除の方法を検索すると、塩素系の洗剤をかけたり高圧洗浄機を使うことをお勧めしているページが見つかりましたが、どちらも私はお勧めできません。

塩素系の薬品はダメ?

塩化ベンザルコニウムなどの薬品はコケに効果的で、外壁や石などに付着した苔落としには非常に便利です。

参考 外壁に生えたコケをスプレーで消してみた

しかし、多くのカーポートに使われている透明のパネルは、ポリカーボネートという合成樹脂です。これは薬品に弱く、塩素で劣化したり、黄変したりする可能性があります。構造材のアルミにとっても、サビの観点から良くはないでしょう。

カーポートの取扱説明書を見ても、次の注意がありました。

  • やわらかい布、スポンジなどで水洗いすること
  • 落ちない場合は台所用中性洗剤を使用すること
  • 有機溶剤を含むクリーナー、酸性またはアルカリ性の洗浄剤は使用しないこと
  • 少なくとも年に1~2回清掃すること

重要なことがまとまっています。

ちなみに、私は「年に1~2回清掃する」ことをサボっていたせいか、一部がガンコな汚れとなってしまい、モップ掛けでも取れなくなっていました。

以下の写真は清掃後ですが、黒い点がいくつか残っています。
でも、ずいぶん明るくなったので、私的には十分です。

高圧洗浄機はどうか?

業者の方は高圧洗浄機を使っていましたが、高圧洗浄機を使うと反動があり、梯子に上って使用することは危険なので、お勧めできません。コケを浮かすのはモップの仕事なので、ホースの水ですすぐだけで流れます。シャワーモードやジェットモードがあれば十分です。

そういうわけで、以下はおすすめグッズです。

なお、カーポートの清掃は高所での作業になるため、危険を伴います。
不安定な状態で梯子を使用したり、カーポートの上に乗ったりすることは避けましょう。

無理せず、業者に任せるのもお勧めです。

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