外壁に生えたコケをスプレーで消してみた

外壁にコケが生えるのは塗装の劣化の兆候といわれることもありますが、20 年持つ予定のわが家のモルタル外壁は 4 年目にして一部にコケが発生してしまいました。もちろん保証の対象外です。

塗装劣化の兆候は他に見当たらないし、今年は梅雨が長く、その箇所は風通しや水ハケなどの条件が悪いため、仕方のないことなのかもしれません。

かといって見栄えが悪く、放置するのもイヤなので、外壁用のコケ取りスプレーを購入して吹きかけてみました。

こんな感じで生えていたコケが、スプレーして放置するだけで 2 日後には以下のように消えていました。

水洗いも不要なので、これはラクです。手の届かないところでは伸縮棒式のモップやスポンジを使う必要がありますが、それでも業者に依頼するよりはずっと安上がりでしょう。

このスプレーの有効成分は、塩化ベンザルコニウム塩 2.0% とのこと。サビの原因になりそうなので、金属部は避けたほうがよさそうです。

専用スプレーはやや高めですが、塩化ベンザルコニウム 10% 液(オスバンSなど)なら、ドラッグストアで消毒剤として安く買えるので、5 倍に薄めて使えばだいぶ安く済みます。そう思って調べてみたところ、やっている人はいるようで、それでも効果はあるようです。

ただ、外壁用のスプレーは「その他の数種類の成分を独自な配合で取り入れた屋外専用に開発されたクリーナー」とあるので、こちらのほうが安心感はあります。今後は、外壁には専用スプレーを使い、外構のどうでもいいところでは消毒剤を希釈して使おうかなと思っています。

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