『高断熱×連続暖房でつくる「超快適」住宅』出版のお知らせ

このたび、前回予告したとおり、当サイトで最も伝えたいことをコンパクトにまとめた高断熱住宅の入門書『高断熱×連続暖房でつくる「超快適」住宅』を出版いたしました。

本といっても、電子書籍およびペーパーバックの小冊子です。内容はタイトルのとおり、一般住宅より高断熱にして連続暖房を行えば快適になるという話であり、そのためには気密や換気その他にも気を付ける必要があるという、当サイトでいつも書いていることです。

  • 当サイトを細かく読む気力がない方
  • 寒さに悩まされない住宅を建てたいと思っている方
  • 住宅の断熱性能等に興味を持ち始めた方
  • 当サイトの記事に興味を持ったがあまり納得できない方
  • エアコンが嫌いな方
  • 高断熱だけで住宅会社を限定しすぎたくない方

上記の方に是非読んでいただきたい内容です。逆に、当サイトの記事をそれなりに読んで納得している方、タイトルの道理がわかっている方にお読みいただく必要はございません。

3万文字もないので、1時間もかからずにすべて読むことができると思います。サイトでは入門用に過去記事をまとめてみたりしたのですが、知識の付いた今改めて見ると、違う説明をしたほうがよいと思うところが多々あったため、一から書き直してみました(主な主張は変わりません)。

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目次

以下のような内容となっております。完全書き下ろしのため、当サイトの過去記事と個別に対応するものではありません。

はじめに
1. 暖かい住宅とは?
2. 温度差を小さくするために必要なこと
3. 断熱性能を評価する指標:UA値とQ値
4. 省エネ基準で暖かい住宅にならない理由
5. 断熱性能と暖房費の本当の関係
6. 高断熱住宅の費用は工法しだい
7. 高断熱住宅は乾燥する?
8. 換気と気密性能の影響
9. 熱交換換気の本当の効果と注意点
10. 高断熱ほど影響する日射熱と内部発熱
11. 高断熱住宅で変わること
12. 高断熱住宅はどこで建てられる?
13. 高断熱住宅に関する一問一答
・高断熱・高気密にするのがどうしても難しい場合は?
・エアコンが嫌いな人はどうすればよい?
・エアコンより通風で夏を乗り切るべきでは?
・高断熱住宅なら風邪を引かない?
・高気密住宅は息苦しくないか?
・高断熱にこだわると窓が少なく閉鎖的になりそう…
・高気密でシックハウスは問題ないの?
・高気密高断熱でカビやダニは問題ない?
・連続暖房はCO2を削減する世界の潮流と逆行するのでは?
・木造住宅で耐震性は問題ない?
・高断熱住宅は結露で家が腐るって本当?
・暖冷房システムはどれが良い?
・全館床暖房はどう?
・断熱だけでなく遮熱も重要では?
・断熱材は何がいい?どれだけ必要?
・外断熱のほうがいいの?
・地熱を利用する基礎断熱と床断熱はどっちがいい?
おわりに
著者について(さとるパパの職業・略歴を初公開!どうでもいいですが…)

入手方法

今のところ Kindle の電子書籍のみなので、スマホやタブレット、PCなどに Kindle アプリを入れ、以下のページから Amazon で購入することによりお読みいただけます。
なお、次の方は無料でお読みいただけます。

  • Amazon Kindle Unlimited メンバーの方
  • Amazon Prime(ファミリー)会員の方で、Kindle電子書籍リーダーまたはFireタブレットをお持ちの方(当該端末のみ)

私は後者に該当していたので、試しにダウンロードしてみました。この「Kindleオーナー ライブラリー」というプライム特典があったことは今回初めて知りました。。


レビューのお願い

匿名であるうえ、これといった肩書きもない私が書いた内容を広めるうえで決定的に不足しているのは、初見の方からの信用です。

実際に読んでいただいた方からのレビューには、これを補うことができる可能性があります。お読みになられた方は、Amazon上でレビューを残していただけると大変助かります。

日本語が不自然なカタコトのレビューでも一言でも構いませんので、ご協力いただけますと幸いです。厳しい評価であれば今後の反省とさせていただきます。なお、「より詳しい内容をブログならタダで読める」という理由での減点は、土俵が違うためご容赦ください(レビューコメントとしては問題ございません)。

また、本書の内容に関する改善提案・お問い合わせも歓迎いたします。今後の改訂に反映させていただきます。

本書をきっかけに快適な住宅が少しでも広まれば本望です。よろしくお願いいたします。

追記:実際問題、本書を読んでみようと思ってくれる方は今のところ、当サイトをある程度読んでいただいている方だと思います。しかしある程度読んでいただいた方であれば、この入門者向けの薄い本から新たに得られる情報はほとんどなく、がっかりすることと思われます。この本に書いてあることは一般レベルではまだまだ広まっていないことであり、本に書いたことこそが一番重要だと思うのですが、サイトには無料で読める同内容の記事や、その他にも重要かもしれない記事がすでに多数あります。そんなわけで、現在は、広めたいけれど宣伝する場所がここしかなく、ここを見てくれている方の多くは対象外、という残念な状況です。本をきっかけにサイトを読んでいただくのが理想ですが、最初はそのルートが期待できないわけでして。ホント、申し訳ございません。。

さらに追記:紙バージョンの小冊子も購入可能になりました。電子書籍と比べてコストがかかる分、割高にせざるを得ず、申し訳ございません。

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