さとるパパ

本とサイトの紹介

高断熱住宅の経緯と最新事情がわかる『本音のエコハウス』

『本音のエコハウス』は、2018年7月にエクスナレッジから発行された、高断熱住宅の生みの親である新住協代表理事の鎌田紀彦先生による最新書籍です。工務店や住宅会社で働く人向けの専門誌『建築知識ビルダーズ』の記事を再構成した本なので、やや難しい...
高気密高断熱住宅

高断熱住宅で不要になるもの、あると望ましいもの 【コスト削減】

高断熱住宅にするためには窓や断熱材で初期費用が増えますが、高断熱住宅にすることで要らなくなるものも多数あります。つまり、コストカットもできるということです。ここでは、実際の住経験を踏まえて不要なものをリストアップしたいと思います。意外なもの...
ハウスメーカー・住宅会社

【一条工務店】全館床暖房のメリット・デメリット。満足度が高い本当の理由

一条工務店で人気の全館床暖房。採用されている方の満足度は高く、改良を重ねて素晴らしいものになっているとは思いますが、誤解されている面もあるように思います。簡単にいうと、以下のようなことです。 全館床暖房のメリットと思われていることの多くが実...
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三井ホーム

三井ホーム(2×6工法)の遮音性の高さを確認してみた

ツーバイシックス工法は壁が分厚く、三井ホームの場合には 140mm 厚のロックウールが使用されているため、遮音性が高いといわれています。ロックウールはグラスウールと同様、吸音材としても使用されるものです。生活上の実感としては、階間の音や外の...
ハウスメーカー・住宅会社

ハウスメーカー営業のウソを見抜くための 3 つの方法

住宅会社を絞るにあたってはさまざまな意見を聞くことになりますが、住宅営業から提供される情報には悪質なウソが含まれていることがままあります。信じたくない話ですが、特にハウスメーカーは自社の仕様を変えにくいため、非公式な場で他社の仕様についてマ...
ハウスメーカー・住宅会社

高断熱の2大団体「新住協」と「パッシブハウス・ジャパン」の特色と注意点

高断熱住宅について詳しい方なら、「新住協(新木造技術研究協議会)」と「パッシブハウス・ジャパン」という団体について目にしたことがあるはずです。どちらの団体もホームページで詳しい情報が得られないのが残念ですが、高気密・高断熱の必要性や各工法の...
維持管理

FIT終了後の買取価格は安すぎる?電力の価値は kWh で評価できない

2009 年に導入された固定価格買取制度(FIT)の買取期間が 10 年で終了するため、これからは FIT を卒業する住宅が続出していきます。これにより、これまで 48 円/kWh(2009 年時)だった売電価格は自由化され、8~10 円/...
第一種換気

寝室の換気が不足しがちという問題と対策。適正な居室の広さについて

住宅に必要な換気量はどのくらいでしょうか。必要な換気量の求め方は三菱電機のページで解説されているように用途によって異なります。住宅の場合、シックハウス対策として義務付けられている換気回数 0.5 回/h 以上という基準が有名です。しかし、建...
第一種換気

第一種換気の実際の換気回数は 0.5 回/h 以上なので弱められる?

建築基準法で定められる換気回数は一般の住宅で 1 時間に 0.5 回以上と定められているためか、Q 値の計算などでは換気回数 0.5 回/h を前提として計算されることが多いように思います(当サイトの計算もそうしています)。換気は多ければ多...
湿度管理

除湿能力・コストの比較【エアコン、除湿機、熱交換換気、エコカラット、デシカ】

夏の除湿にはコスト(電気代)がかかるものですが、湿度を下げる方法としては、エアコン、除湿器(コンプレッサー式、ゼオライト式など)、全熱交換型第一種換気システム、エコカラットなどの調湿材、デシカなど、さまざまなタイプがあります。ここでは、これ...