さとるパパ

高気密高断熱住宅

グラスウールの性能低下と劣化に関するデマ?

グラスウールは低価格で広く普及している断熱材ですが、「きちんと施工されていないと断熱効果を発揮できない」、「水を吸って重くなってずり落ちる」などという批判を受けることがあります。本当ならば大問題ですが、これに関しては誤解も多いので、そのこと...
湿度管理

デジタル式とアナログ式の湿度計はどっちが正確?湿度計6台の校正結果

湿度計というのは意外と曲者で、ズレが結構あります。複数台あると、それぞれ数値がバラバラで、どれが本当かわからなくなることがよくあります。明らかな初期不良で大きくズレていれば気づきますが、10% くらいのズレでは感覚的に判別するのは困難です。...
全館空調・エアコン

全館空調機の能力過剰による弊害【除湿と電気代】

家庭用の全館空調システムは、近年の住宅の高断熱化を考慮していないのか、能力が過剰である傾向があります。高断熱住宅の全館暖冷房に使用されるエアコン能力は 4kW(冷房能力、14 畳用クラス)程度であることが多いようですが、全館空調の冷房能力は...
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省力管理の芝生・庭木

草刈りも芝刈りも嫌なのでセンチピードグラスの芝生にしてみた

空地を放っておくと雑草が生え、すぐに腰より高く育ってしまいます。庭がそんな状態になっていると空き家みたいなので、見た目だけでなく防犯上も問題があります。かといってキレイな芝生を維持するのも大変で、意外と楽しい芝刈りも暑い時期は汗だくになるの...
高気密高断熱住宅

寒冷地並みの気密仕様が標準になると高断熱住宅が変わる

寒冷地で始まった高気密・高断熱住宅の仕様は温暖地でも望ましいものであるため、温暖地の仕様にも組み込まれていく傾向にあります。その高断熱住宅の生みの親である鎌田先生の『本音のエコハウス』(2018.7)を読んでいたら、驚くべき記述が見つかりま...
高気密高断熱住宅

【築年代別】木造住宅の耐震性能と耐久性能、リフォーム費用について

野村総研によると、日本では将来的に空き家が急増するそうです(参考)。わが家の隣も空き家になっていますが、空き家はゴミを捨てられやすく、病気持ちの野良猫やタヌキが住みついたり、木が巨大化したりと、さまざまな問題があります。中古住宅もできれば活...
ツーバイシックス(枠組壁工法)

熱橋部の計算からわかった国産スギ材ツーバイシックス工法の意外なメリット

充填断熱の場合は木材が熱橋部となり、高断熱住宅の断熱性能にとっては意外と大きな影響があります。以前から公開しているQ値とUA値をざっくり計算するツールでは熱橋部を考慮しておらず、数値が小さくなりすぎてしまう問題があったため先ほど改良したので...
高気密高断熱住宅

高断熱住宅で暖冷房費がかからないという話の注意点

断熱性能が高ければ高いほど暖冷房費がかからないという話があります。高断熱住宅の関係者はほとんど言っていることだと思いますが、これには注意が必要です。当サイトでもさんざん書いた後に気づいたことなので今さらで申し訳ございませんが、その注意事項に...
三井ホーム

三井ホームで注文住宅を建てる方へ【もう一度建てるなら採用したい仕様】

当サイトではこれまでに、三井ホームの住宅仕様について、後悔した点や問題と思われる点をいくつか書いています。そのため、それを参考に三井ホームでのオプション仕様を検討される方もいらっしゃいます。ここでは、よく受ける質問や、オプション仕様とする場...
高気密高断熱住宅

壁・天井(屋根)・床に必要な断熱材の厚みはどの程度か?

実際に高断熱住宅を建てるとなると、壁・天井(屋根)・床の各部位にどの程度の断熱材を採用すべきか、住宅会社の標準仕様で問題ないかが気になるところかと思います。私が自宅を建てたときはそこまで気が回りませんでしたが、ハウスメーカーによっては屋根の...