ビルトイン浄水器カートリッジの節約術【メンテナンス費70%削減】

水は水道水そのままが一番安全だと思っていますが、わが家ではビルトイン浄水器も使用しています。
その交換用カートリッジについて、調べれば調べるほど、節約できることがわかりました。わが家の浄水器はメイスイのものですが、他のメーカーでも同様に節約可能なことが多いので、その方法を紹介したいと思います。

その結果、三井ホームで最初から設置されていたカートリッジでそのままフルメンテナンスを受けると年間 19,980 円の費用がかかるところ、年間約 6,000 円(70% オフ)で運用していけそうです。

節約の方法は以下のとおりです。

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自分で交換する

ビルトイン浄水器のカートリッジ交換は、やってみるととても簡単です。

メイスイの場合、作業員に訪問して交換してもらう場合(フルメンテナンス)と自分で交換する場合(セルフメンテナンス、送料込み)とで、約 4 千円の差があります。

フルメンテナンスには簡単な洗浄や点検、回収も含まれていますが、自分で適当にやるだけでも十分でしょう。

交換作業の動画なども公式サポートページで公開されていたりするので、節約するなら、自分でやってみることをお勧めします。

使用量を見直す

わが家の場合、ハウスメーカーの標準で M-100 というタイプが設置されていましたが、これは一日 40L の使用量(4 人以上)を想定しています。わが家では、朝の捨て水を含めても絶対にそこまで使用していないので、一日 20L(1人~2人用)で十分です。

それなら少量タイプの M-75 でよく、約 5 千円の節約になります。

これは私が実際に一年目に行った節約術なのですが、欠点もあります。

流量が落ちるのです。流量が毎分 5L から 3L に落ちると、朝は捨て水にかかる時間(10秒以上)に加え、1L の水をヤカンに入れるのに 20 秒も待っていなければならず、地味にストレスです(短気?)。

交換間隔を見直す

交換は通常 1 年ごとですが、公式サイトによると、

浄水器の使用限界量はゆとりをもって設計しております。

とのこと。そこで思ったのが、もう少し長く使っても大丈夫なのではないか、ということです。

わが家の場合、1 年目に交換の説明を受けたとき、「あまり使わないので次回は少量タイプに変更したい」と伝えたところ、それならば交換も半年後でよいと言われた記憶があります。言われたとおり、最初のカートリッジは合計で 1 年半使用しましたが、特に問題は感じませんでした。

使用量に余裕がある場合は特に、1 年半サイクルでも良いのではないでしょうか。

これは賞味期限の切れたものを食べるようなものであり(消費期限ではありません)、推奨はできませんが、私はやってしまいます。自己責任で。

これで、33 % の節約になります。

ネットショップを確認する

純正の交換カートリッジは、メーカーの公式サイトより、Amazon などのネットショップで安く購入できることがあります。

メイスイの場合は大きな金額差はないのですが、メーカーによっては安く購入できます。特に、三菱レイヨンのクリンスイの場合にはかなりの差があります。

同等品を購入する

メーカーや型番は違っても、同じ商品が異なる価格で売られていることはよくあります(OEM)。

メイスイ M-100 の場合、クリナップの RC-CJMEA という同等品(製造元もメイスイ)があります。現時点では 1 万円以下であり、純正最小タイプの M-75 より安く購入できます。

わが家の場合、これなら流量を落とさずに 1 年半使用することが期待できます。

同様に、TOTO の純正品(TH634-2)には三菱レイヨンの UZC2000 が対応し、安く購入できます。

ネットショップで検索したときに、検索結果に同じ形で安い他社商品が出てきたら、同等品ではないかと調べてみるとよいかもしれません。

最後に豆知識を一つ。加湿器には浄水器を通した水ではなく、水道水を入れましょう。衛生面から塩素が必要です(説明書に書いてあります)。

最後に一言。メイスイさん、ごめんなさい。

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