全館空調と第一種換気で花粉症はマシになるか?

毎年悩まされる花粉症。わが家はほとんどの花粉をキャッチするという換気装置(スマートブリーズ)を採用していますが、旧住宅から引っ越してみて、その効果や変化について紹介しておきたいと思います。

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換気の効果は不明。ただしメリットも

いきなり期待を裏切るようで申し訳ありませんが、いくら換気に気を付けたって、花粉症の症状は抑えられません。

換気でマシになっている可能性はあります。しかし、外に出ないわけにはいかないし、外に出たら服に付くし、マスクや眼鏡では防ぎきれないし、少しでも体内に入れば症状が出るし。。

そんなわけか、大きく症状が改善したという実感はありません。

でも、一点だけ改善したのは、布団を干さなくてよくなったことです。以前は、洗濯物の部屋干しは行っていましたが、布団については花粉除けのシートを装着してまで外に干していました。取り入れて掃除機で吸っても花粉が入ってしまい苦労したものですが、今はその苦労がありません。

現在の住宅では、換気と空調のおかげで湿気が多くならず風通しがよいためか、布団が湿気っぽくなりません。布団を天日に干す必要を感じることはなく、せいぜい布団乾燥機をたまに使うくらいです。

花粉症状を和らげるためにできること

花粉症対策として一番有効なのは、薬だと思います。根本的な治療方法が舌下免疫療法くらいしかなく、これは通院が大変なので、やっぱり効果がわかっていて手軽な医薬品が確実です(追記:レーザー治療もあります)。

以前は抗ヒスタミン剤を服用すると頭がボーッとしたり口が乾いたりすることがありましたが、アレグラ(フェキソフェナジン)などは副作用が少なく、症状を全体的に軽減してくれます(個人差あり)。

とはいえ使い方には注意が必要です。症状がひどくなってから混雑している耳鼻科にかかる人もいますが、フェキソフェナジンなどの場合、公式サイトに書かれているように、花粉が飛び始める時期(2月頃)には継続して服用している必要があります。最近はドラッグストアなどで安価なジェネリック医薬品を購入できるので、病院に行かずになんとかなる点も助かります(病院ではステロイド点鼻薬なども処方してもらえるので、行けるなら行ったほうが良いです)。

花粉症の薬については耳鼻科医による以下の解説ページが非常に参考になりました。

花粉症の薬の選び方 ~OTC(市販薬)も~ | 西宮のわしお耳鼻咽喉科

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