さとるパパ

高気密高断熱住宅

近年注目される小屋裏換気・棟換気の問題とは何か?

ここ数年、小屋裏換気の問題が注目を浴びている様子です。小屋裏の湿気が排出されずに結露が発生し、劣化の要因となることは昔から問題になっていましたが、近年改めて問題視されているのはなぜなのか、気になったので調査してみました。情報源についてこの問...
全館空調・エアコン

冷房連続運転時の室内外の温度と絶対湿度の変化を調べてみた

先日購入した温湿度計で温湿度の経時データがとれるようになったので、8月後半のただ暑い1日(最高気温 33℃、最低気温 27℃)にわが家の温湿度のデータを取得し、気象データ、全館空調の消費電力量データと合わせて比較してみました。このような暑い...
全館空調・エアコン

ひと夏に再熱除湿を使わないとどれだけ節電できるか実測してみた

高温多湿で寝苦しい夏の夜は、エアコン(全館空調)の設定に悩みます。運転モードを除湿(再熱除湿)にするか、それとも「冷房のみ」にするかです。再熱除湿のメリットは室温を下げずに除湿できることですが、室温が下がらないので暑いこともあるというデメリ...
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湿度管理

SwitchBot温湿度計を買って精度を確認し、時系列データを取ってみた

温湿度計として、ふだんは絶対湿度を表示できる「みはりん坊ダブル」を重宝していますが、これはデータを取得することができません。参考 絶対湿度がわかる温湿度計(絶対湿度計)のメリット時系列データを取れる温湿度計があれば便利で面白いのに、と思って...
本とサイトの紹介

各種住宅仕様の採用率がどのくらいかがわかるWebサイト

戸建住宅にはさまざまな仕様があります。耐震性能レベル、省エネ等級、省令準耐火か否か、床暖房の有無、太陽光発電設備の有無、などなど。そんな各種住宅仕様が、新築住宅で実際にどのくらい採用されているのか、興味はありませんか?私は気になります。自動...
第一種換気

第一種換気の熱交換率は本当に90%もある?

全熱交換型の第一種換気システムでは、多くの製品で 90% 程度の熱交換率(温度交換効率)が宣伝されています。熱交換率は、高ければ高いほどよいものです。しかし、宣伝パンフレットに熱交換率 90% と書かれていても、実際の住宅で使用する際に 9...
日射熱

ベランダの暑さがハンパないので目玉焼きを作ってみた

わが家のベランダは初夏にものすごく暑くなります。温度を測ると、100 ℃近いこともあります。これ、ソーラークッキングできるのでは?思い立ったが吉日、さっそく30℃を超える晴天日に生卵を置いてみました。飛んできたゴミが入ると嫌なので、フタをし...
日射熱

Low-E遮熱ガラスが反射した熱は問題にならないか?

Low-Eガラスは日射熱を大幅にカットしてくれます。二層の複層ガラスで日射遮熱型のガラスの場合、日射熱取得率は約 40% なので、ガラス面に当たる太陽の放射熱のうち、残りの 60% の熱はガラス面で熱になったり、室外に反射されたりするという...
維持管理

高耐久外壁の悩み:10年目で雨樋の再塗装は必要?

外壁や屋根の再塗装は10年ごとというのが一般的ですが、近年はより長く持つ建材や塗料が人気です。三井ホームのわが家も、外壁の再塗装は20年ごとというメンテナンススケジュールになっています。しかしながら、10年目にして再塗装したという事例を目に...
第一種換気

壁内結露に対する換気方式と気密性能の影響

以前書いた「低気密・中気密は何がどう問題なのか」という記事を読み返してみたら、壁内結露に関してあまり書いていなかったので、この記事で補足したいと思います。換気での湿った空気の流れの方向についての話です。換気方式による隙間風の方向まず、換気シ...