さとるパパ

湿度管理

屋根断熱の小屋裏空間の温湿度を調べてみた(2)冬編

屋根断熱の住宅における小屋裏空間の湿度について、以前、夏について調べて記事にしました。夏の小屋裏空間は、冷房で除湿された低湿な室内空気と高温多湿な外気の中間的な温湿度となっていましたが、冬の場合、小屋裏空間の湿度は室内空気よりも多湿なのでし...
第一種換気

湿度の経時変化から第一種換気と局所換気の関係を考えてみた

外気温が低くなり、絶対湿度の観点から見ると非常に乾燥した季節になりました。窓を開けると外気が入り込み、湿度計の数値がみるみる下がっていきます。換気すればするほど乾燥するわけです。そこでふと思いつきました。冬に室内湿度の経時変化を測定すれば、...
第一種換気

第一種換気の住宅で第三種換気は可能か簡易チェックしてみた

わが家は第一種換気システムを採用しており、現在の快適性には満足していますが、将来はわかりません。電気代の高騰や給気ダクトの汚染を考えると、10年後くらいの将来には、第一種換気の維持・更新はしないかもしれません。その場合、もっとも簡単なのは、...
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高気密高断熱住宅

分電盤とマルチメディアボックス(情報分電盤)の気密化

戸建住宅の壁には分電盤や情報分電盤(マルチメディアボックス)があり、壁に穴が開いています。この穴は気密性能に影響はないのでしょうか。また、穴を埋めるにはどうすればよいのでしょうか。分電盤の隙間と影響『本音のエコハウス』p.101 に昭和60...
維持管理

電気工事士の資格を取得しようと思います。

住宅についていろいろと学んだ結果、どの部材がどのような機能を果たしているのかということは概ね分かってきたつもりですが、電気設備に関してはよくわかりません。電気に関する勉強は小学校以来ほとんどした記憶がないし、住宅内の電気設備は電気工事士の資...
日射熱

Low-Eガラス住宅でソーラー腕時計を充電しにくい問題と対策

私は以前から SEIKO のソーラー腕時計(高級ではありません)を使っているのですが、現在の戸建住宅に引っ越してからというもの、電池切れの問題がよく起きてしまいます。これは、近年のほとんどの新築住宅の窓ガラスに採用されている、Low-E ガ...
第一種換気

熱交換型第3種換気について調べてみた

換気システムには、排気・給気にそれぞれファンを使用する第一種換気(わが家)と、排気のみにファンを使用する第三種換気(一般的)があります。外が寒くて暖房を使用しているときに換気すると、換気によって室内の熱が失われるわけですが(熱損失係数 Q ...
高気密高断熱住宅

築後の気密改善の結果と総括

築後に気密性能を向上させようと思い立ってからいろいろと試行錯誤し、ようやく満足できるまでに作業が完了しました。作業のたびに簡易気密測定を行い、どれだけ気密性能を改善できたのかを測定してきたため、結果としてわかったことを紹介したいと思います。...
湿度管理

容積絶対湿度から重量絶対湿度を換算する際の注意点(誤差、修正法、簡易法)

当サイトでは絶対湿度の計算ツールを公開しており、そこでは重量絶対湿度を2種類の方法で計算しています。水蒸気分圧から直接重量絶対湿度を求める方法(A)と、容積絶対湿度を乾燥空気密度で割ることにより重量絶対湿度を求める方法(B)です。ただ、通常...
維持管理

LED照明のタイプで後悔。寿命と交換タイミングの問題【築7年】

2016年に建てたわが家の照明器具は、当然ほとんど LED です。LED は省エネでよいのですが、最近になって、そのタイプの選択について少し後悔しています。電球交換不可の LED 照明を結構採用してしまったのですが、自分で交換できるタイプを...