さとるパパ

湿度管理

木材やエコカラットなどの調湿効果に対する疑問

木造住宅や珪藻土、エコカラットなどには調湿効果があり、過湿時は湿気を吸収し、乾燥時は湿気を放出して適度な湿度を保つことができる、と言われています。機械や電気に頼らず天然素材で湿度を調整できるなら、それに越したことはありません。しかし、この調...
木造住宅の耐震性能

レンガの家は強い?~『3匹の子豚』の力学的考察~

イギリスの有名なおとぎ話である『3匹の子豚』の教訓は、しっかり手間をかけて作ったものの方が丈夫で役に立つというお話です。しかし、短絡的に解釈すると、ワラの家や木造住宅は弱く、レンガや石、コンクリート造りの家の方が強いという印象を抱きがちです...
維持管理

吹き抜け天井のシーリングファンの掃除

わが家のリビングの吹き抜けにはシーリングファンがあります。冷暖房効率を良くするなどと言われていますが、効果はいまいちよくわかりません。でも何となくいい感じなので、だいたい付けっぱなしにしています。すると、1 年もしないうちに、扇風機と同じ感...
スポンサーリンク
高気密高断熱住宅

標準仕様で高断熱・高気密に対応すべき理由

当サイトで推奨する断熱性能、気密性能を実現しようとすると、標準仕様で対応できるハウスメーカーはほとんどありません。他のハウスメーカーでは何らかのオプション仕様にすることが必要になります。しかし、三井ホームで家を建てた実体験から、これはあまり...
全館空調・エアコン

全館空調の節電で電気代はどれだけ安くなるか

三井ホームの全館空調の電気代がどうなるのかを確認するため、今年一年ほどはあまり設定をいじらない運転を試していました。その結果、こちらで公開しているように、やはりそれなりに高いことがわかりました。換気を含む空調だけで、年間約 12 万円です。...
高気密高断熱住宅

UA値が小さいはずなのに光熱費がかかる住宅の特徴 6 つ

断熱性能を表す UA 値(外皮平均熱貫流率)は小さいほど断熱性能が高いことを意味します。家と外を移動する熱量が少ないと冷暖房の光熱費が安く済み、快適になるはずですが、例外もあります。ここでは、UA 値だけに注目していると見落としがちなポイン...
維持管理

雨水貯留タンクを設置してわかったデメリット

雨どいから雨水を分岐させて貯める、雨水貯留タンクというものがあります。市から助成金も出ることだし、災害時の生活用水や庭木への水やりに使えるだろうと思い、わが家では新築時に外構工事として設置してもらいました(後付けも可能です)。こんな感じの、...
高気密高断熱住宅

高断熱住宅は本当に光熱費のかからないエコハウスなのか

高断熱住宅は光熱費がかからない省エネのエコハウスであるはずですが、必ずしもエコハウスになるわけではありません。一般的には、断熱性能が高ければ高いほど冷暖房にかかるエネルギーが少なくなります。しかし、それなりに高断熱住宅である三井ホームの我が...
木造住宅の耐震性能

木造住宅の構造材としての無垢材、集成材、SPF材

木造住宅の材質については、ヒノキの無垢材が一番だとか、集成材は身体に良くないとか、SPF 材はすぐに腐るとか、いろいろな意見を目にします。材料にこだわると、SPF 材や合板ばかりのツーバイフォーは良くない、木材の特性をよくわかっている昔なが...
木造住宅の耐震性能

木造住宅の 4 つの工法

木造住宅の工法は、各企業が独自の名称を付けていることが多いため、わかりにくくなっています。実際のところは類似の工法がほとんどで、境界が微妙なところもありますが、大別して次の 4 種類に分けられます。それぞれについて解説します。木造軸組工法別...