さとるパパ

日射熱

日射で暖められた外壁のせいで暑くなる?アルミ遮熱シートは効く?

「日射熱によって外壁が熱くなり、夏は高温になった壁からの輻射熱で夜になっても暑苦しさが続く」という説明を見ることがあります。だからこそ、外壁面でも遮熱が重要だ、という結論が導かれることもあります。これが本当なのか、考えてみました。アルミ遮熱...
高気密高断熱住宅

外壁通気層なしの工法の注意点

近年の住宅では外壁に通気層を設ける工法が一般的ですが、なかには通気層のない工法を採用している住宅会社もあります。ここでは、通気層の役割を考えることにより、通気層の有無によってどのような配慮が必要になるのかを考えたいと思います。外壁通気層のメ...
高気密高断熱住宅

地熱利用住宅って本当に暖かいの?

床の断熱方式には、大きく分けて床断熱と基礎断熱の 2 種類があります。このうち基礎断熱は、年中安定している地熱を利用できるため、夏は涼しく冬は暖かい、冷暖房費がかからずにエコだと宣伝されているのをよく見かけます。ここでは、地熱利用の宣伝され...
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全館空調・エアコン

エアコン1台での全館冷房が全館暖房よりも難しい理由

松尾設計室の松尾和也先生(YouTube チャンネル)から Facebook で当サイトをご紹介いただき、嬉しい反面、第一線の専門の方々にも見られるようになり、変なことを書いていなかったかとソワソワしているさとるパパです。コロナの影響による...
第一種換気

「換気の悪い密閉空間」を避けるにはどの程度の換気量が必要か

新型コロナウイルス感染症対策として、「3 つの密」を避けることが重要であり、その一つとして「換気の悪い密閉空間」を避けることが推奨されています。新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の見解等(厚生労働省のページ)この「換気の悪い空間」とはど...
湿度管理

高断熱住宅における湿度管理の理想と現実【加湿器は必要か?】

わが家は全熱交換型第一種換気を含む全館空調システム(加湿機能付き)を採用しており、乾燥する太平洋側の冬でもそれなりに快適な湿度(冬は概ね 40~55% 程度)を維持することができています。しかしこれは本当に、高価な換気システムのおかげなので...
高気密高断熱住宅

高断熱住宅に特有の間取りの注意点【大は小を兼ねない】

高断熱住宅に特有の間取りの注意点というと、空調が行き渡りやすいようにオープンな間取りにするべきだとか、なるべく表面積の小さい形状にするべきだとかいう内容を想像されるかもしれません。これらももちろん重要ですが、私が家を建ててみた経験上、計画段...
高気密高断熱住宅

窓の結露で家が腐ることはあるのか?

「アルミ樹脂複合サッシでは結露が発生するので家が腐り長持ちしない」と高断熱住宅の会社が言っていることについてどう思うか、というご質問をいただいたので、私見を述べたいと思います。アルミ樹脂複合サッシはわが家でも採用しているため、窓の結露で家が...
その他

家づくりにおけるリスクと各種住宅基準について

家づくりでは、さまざまなリスクを考える必要があります。地震被害のリスク、施工不良のリスク、劣化のリスク、火事のリスク、健康被害のリスクなどです。これらのリスクを限りなくゼロに近づけようとすれば素晴らしい住宅が出来ると思うかもしれませんが、そ...
全館空調・エアコン

全館空調を安く導入する 3 つのコツ

全館空調は快適なものですが、問題はコストです。初期の導入費用だけでなく、維持費用(電気代、フィルタと設備の更新費用)も高額になりがちです。しかし、工夫しだいでは費用を抑えることも可能です。ハウスメーカーの全館空調を導入し、毎月電気代の請求と...