さとるパパ

日射熱

アウターシェードを9年使ってわかった注意点、向き・不向き

YKK APの洋風すだれ「アウターシェード」を数か所の窓に設置し、9年が経ちました。9年経っても大きな劣化はなく、採用したことには満足していますが、実際に使ってみてわかった注意点や、他の日射遮蔽法との違いについて、気づいたことを書いておきた...
維持管理

シロアリ対策はどこまで必要か?

「大震災で全壊している住宅はシロアリ被害を受けている住宅が多い」、「〇〇でもシロアリに食われる」、「ほとんどの木造住宅でシロアリ被害が発生している」、などという話を聞くと、わが家のシロアリ対策は大丈夫だろうかと不安になります。今は大丈夫でも...
高気密高断熱住宅

壁内部結露計算でわかること・わからないこと

壁構成から壁内で結露が発生するリスクを判定する方法として、結露計算があります。住宅金融支援機構の住宅工事仕様書に付録として載っている、透湿抵抗比によるチェックよりも細かいチェック方法です。この結露計算を行うことによって、以下の動画で解説され...
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木造住宅の耐震性能

地震被害の大きい瓦屋根をあえて採用した理由

主な屋根材としては、粘土瓦のほかに、スレート(コロニアル)、金属屋根(ガルバリウムなど)があります。昔は瓦が一般的でしたが、近年はスレート屋根も多く、金属屋根の採用率は特に伸びています。スレートと金属屋根はどちらも軽量で、技術も進歩している...
維持管理

メンテナンス費用を節減するにはどうすればよかったか【反省点】

メンテナンス費用シリーズ 3 本目です。これまでに、一般的な生涯メンテナンス費用と、三井ホームの生涯メンテナンス費用を見てきましたが、これを減らすにはどうすればよかったか、これから節約するにはどうすればいいかについて考えてみたいと思います。...
維持管理

三井ホームの長期メンテナンス費用は本当に安いのか?【わが家の参考額】

坪単価の高い住宅会社の営業や広告ではよく、「建築費は一見高く見えるけどトータルコストで考えれば安い」ということを主張します。2016年にわが家を建てた三井ホームもご多分に漏れず、メンテナンス費はかからないと言います。本当でしょうか?ここでは...
維持管理

戸建住宅60年のメンテナンス費用は約2千万円!

戸建住宅の維持管理費はどのくらいかかるものなのでしょうか。これはもちろん住宅仕様や施主の方針によって変わりますが、ハウスメーカーの広告資料にある大雑把な生涯メンテナンス費は当てになりません。もっとリアルな費用が知りたいと思っていたところ、次...
その他

やっすい木材水分計を買って遊んでみた

木造住宅を構成する木材は乾燥していることが望ましいとされています。乾燥しているほうが強度が出るし、建てた後に乾燥すると縮むことで不具合が出るからです。また、水分が多い状態が続くと木材腐朽菌が繁殖してしまい、構造強度が劣化してしまいます。とは...
第一種換気

冷房期の第一種換気のデメリット?【熱交換換気と再熱除湿の関係】

第一種換気の熱交換換気は仕組みを知ると一見良さげですが、やや高コストであり、暖房期の省エネ効果はあっても年間の換気・冷暖房費合計の省エネ効果は実はあまり期待できなかったりします。北海道ほどの寒冷地でもあえて第三種換気が採用されているくらいな...
高気密高断熱住宅

木造住宅の耐久性を決める主要因は何か?

木造住宅の耐久性を決める要因は何だと思いますか?よく言われていると思うものを以下にリストしてみます。 耐久性の高い木材を使っているかどうか 外壁通気層工法かどうか 断熱性能の高さ 断熱材の種類 気密性能の高さ 換気が十分かどうか ベタ基礎か...