高気密高断熱住宅

高気密高断熱住宅

寒冷地並みの気密仕様が標準になると高断熱住宅が変わる

寒冷地で始まった高気密・高断熱住宅の仕様は温暖地でも望ましいものであるため、温暖地の仕様にも組み込まれていく傾向にあります。その高断熱住宅の生みの親である鎌田先生の『本音のエコハウス』(2018.7)を読んでいたら、驚くべき記述が見つかりま...
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【築年代別】木造住宅の耐震性能と耐久性能、リフォーム費用について

野村総研によると、日本では将来的に空き家が急増するそうです(参考)。わが家の隣も空き家になっていますが、空き家はゴミを捨てられやすく、病気持ちの野良猫やタヌキが住みついたり、木が巨大化したりと、さまざまな問題があります。中古住宅もできれば活...
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高断熱住宅で暖冷房費がかからないという話の注意点

断熱性能が高ければ高いほど暖冷房費がかからないという話があります。高断熱住宅の関係者はほとんど言っていることだと思いますが、これには注意が必要です。当サイトでもさんざん書いた後に気づいたことなので今さらで申し訳ございませんが、その注意事項に...
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壁・天井(屋根)・床に必要な断熱材の厚みはどの程度か?

実際に高断熱住宅を建てるとなると、壁・天井(屋根)・床の各部位にどの程度の断熱材を採用すべきか、住宅会社の標準仕様で問題ないかが気になるところかと思います。私が自宅を建てたときはそこまで気が回りませんでしたが、ハウスメーカーによっては屋根の...
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木造住宅の寿命は20年~200年?住宅仕様と耐久性の変遷

木造戸建住宅の耐用年数は 22 年ですが、これはあくまで税務上の基準であり、実際の寿命を示すものではありません。建て替えまでの期間は平均 30 年といわれていますが、これも寿命を意味するわけではありません。近年では「200 年住宅」というビ...
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Q値C値に現れない高断熱住宅の要「気流止め」の問題

高断熱住宅の性能を表す指標として、Q値(熱損失係数)や UA 値(外皮平均熱貫流率)、C値(相当すき間面積)は有名ですが、『本音のエコハウス』という本を読んでいて、これらに現れない非常に重要なことがあることに気づきました。それが「気流止め」...
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快適性重視と省エネ重視の 2 タイプの高断熱住宅

全館暖冷房を行っているような高断熱住宅を見ていると、電気代が驚くほど安い住宅と、そうでもない住宅があります。よく見ると、暮らし方についてもいくつか違いが見られます。そこで思ったのは、温暖地の高断熱住宅の暮らし方は主に 2 タイプ、快適性重視...
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高断熱住宅で不要になるもの、あると望ましいもの 【コスト削減】

高断熱住宅にするためには窓や断熱材で初期費用が増えますが、高断熱住宅にすることで要らなくなるものも多数あります。つまり、コストカットもできるということです。ここでは、実際の住経験を踏まえて不要なものをリストアップしたいと思います。意外なもの...
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基礎断熱 vs. 床断熱 – メリット・デメリットと注意事項

一条工務店を含む多くのハウスメーカーや多くの工務店では床断熱が一般的ですが、高断熱を得意とする住宅会社を中心に、基礎断熱を採用しているところも多くあります。個人的にはどちらでもよく、施主が注文を付けるよりも住宅会社に任せるのが良いと思うので...
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引き違い窓のデメリット【気密・断熱性能、虫の侵入】

日本の住宅では多く採用される引き違い窓。以前の住宅は引き違い窓しかなく、他のタイプの窓を知りませんでしたが、現在の住宅では、すべり出し窓、FIX窓(はめ殺し窓)、上げ下げ窓も採用したため、2 年経ってわかった窓種ごとのメリット・デメリットを...