後悔している住宅仕様:寝室の窓とシャッターとダウンライト

シェアする

住んでみた後で、設計時にこうしておけばよかった!と、後悔している住宅仕様を公開します。

第一弾は、寝室の窓です。断熱性能、日射の管理と防犯のことばかり考え、防音のことを軽視していました。

我が家の寝室では防犯合わせガラスにした代わりにシャッターを付けなかったのですが、それが誤りでした。防音性を考えると、寝室の、特に大きめの窓にはシャッターが必要です。

それなりに気密性の高い新築住宅でペアガラス以上を採用していれば、防音性能はそれなりに確保できます。実際、夜の暴走族に起こされることはなくなったし(暴走族が減った?)、マンションと比べても家の中は静かになりました。

しかし、二重サッシ窓だけでは防げない音がありました。暴風雨が当たる音です。空気を伝わる音はある程度防げても、雨粒がぶつかって物理的に振動する打撃音は防げないようです。

私は鈍感なほうですが、年に数回ほど、頻繁に起きてしまって眠りが浅くなることがありました。もう、ベランダに砂かけババアが立っているのではないかと思うほどです。

このようなとき、シャッターのある部屋は静かです。シャッターというと防犯上の機能にばかり注目されがちですが、防音効果もあります。日射遮蔽の手段に使うこともできます(暗くなりますが)。

打合せの時に誰か教えてくれればよかったのに、とも思うのですが、意外と知られていないことかもしれないので一応書いておきます。これから住宅を建てる方は、くれぐれもご注意ください。

ついでに書いておくと、寝室のダウンライトも少し後悔しています。光源が小さく下を向いているので、寝転がって見上げた時にまぶしいのです。ダウンライトは数が多いため、横になって本を読んでいても、どこかから光が目に入ってきて不快です。また、調光できるダウンライトにしたのですが、常夜灯として一番暗い設定にしてもちょっとまぶしく、間接光とかにしておけばよかった、と後悔しています。こどもが大きくなったら、スタンドライトに切り替えるかもしれません。

まぁ、5 分とかからずに寝ているのですが。

フォローする