高気密高断熱住宅

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窓の断熱シートやハニカムシェードがお勧めできない理由

冬にホームセンターに行くと、次のような断熱シートやサッシ用の断熱テープなどがよく売られています。高い高性能窓にしなくても家を暖かくできるなら良いものですが、個人的にはあまりお勧めできません。ニトムズ 窓ガラス断熱シートフォーム2P E160...
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窓の断熱レベルは家中で統一すべきか

一軒の住宅では通常、窓シリーズを統一して採用します。一部だけ断熱性能の低い窓を採用したりすると、その部分が弱点となって温度差が生じたりしてしまうからです。それでも我が家では、どうしても採用したい形状の窓が YKK AP の樹脂サッシ窓(AP...
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UA値、Q値が冷暖房費に比例しない理由

外皮平均熱貫流率(UA値)とは、内外の温度差が 1 度の場合の部位の熱損失量の合計を外皮等の面積の合計で除した値であり、断熱性能を表す指標として現在採用されています。一方、熱損失係数(Q値)は、内外の温度差が 1 度の場合の住宅全体の熱損失...
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高断熱住宅に引っ越してから霜焼けがなくなった

私の妻は以前から冷え性で、マンション住まいの頃は毎年冬になると手足の指に霜焼けができていました。食事に注意したり漢方薬を試したりと試行錯誤しましたが、多少改善することはあっても完治とまではいきませんでした。冬は手足が冷えて寝付けないので、夜...
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ペアガラスの断熱性能はピンキリで、その差は 3 倍以上!

高断熱住宅に欠かせないのが、複層ガラスです。住宅展示場を初めて見た頃はペアガラスであるだけで「すごい!」と思っていましたが、一口にペアガラスと言っても種類によって断熱性能には大きな差があります。窓の断熱性能は熱貫流率 U(W/㎡・K)を比べ...
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吹き抜けのメリット・デメリット ~ 寒くない?耐震性は?

吹き抜けのメリットは、言うまでもありません。高い位置から光が差すと家が明るくなり、開放感があります。冬の日差しは暖かです。ボール遊びもできます。以上。吹き抜けのデメリットとしては、寒いという問題と、耐震性能が落ちるという問題がよく挙げられま...
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高断熱住宅では風邪を引かないか身をもって検証した結果

高断熱住宅のメリットとして、風邪を引きにくいということが挙げられます。高断熱住宅に引っ越した人のアンケートでも、気管支ぜんそくや咳、のどの痛みなどの症状が改善するという結果が出ています(次の図を参照)。これは本当なのでしょうか。本当だとした...
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【比較シミュレーション】高断熱ほど部屋間の温度差が小さい理由

断熱性能の高い住宅ほど部屋間の温度差が小さくなると言われていますが、実際どのくらい小さくなるのでしょうか。わが家のある一部屋をモデルとして単純な熱量の計算を行い、実際の温度差と比較したうえで、窓タイプによって温度差がどう変わるのかをシミュレ...
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標準仕様で高断熱・高気密に対応すべき理由

当サイトで推奨する断熱性能、気密性能を実現しようとすると、標準仕様で対応できるハウスメーカーはほとんどありません。他のハウスメーカーでは何らかのオプション仕様にすることが必要になります。しかし、三井ホームで家を建てた実体験から、これはあまり...
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UA値が小さいはずなのに光熱費がかかる住宅の特徴 6 つ

断熱性能を表す UA 値(外皮平均熱貫流率)は小さいほど断熱性能が高いことを意味します。家と外を移動する熱量が少ないと冷暖房の光熱費が安く済み、快適になるはずですが、例外もあります。ここでは、UA 値だけに注目していると見落としがちなポイン...