エコハウス

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FIT終了後の買取価格は安すぎる?電力の価値は kWh で評価できない

2009 年に導入された固定価格買取制度(FIT)の買取期間が 10 年で終了するため、これからは FIT を卒業する住宅が続出していきます。これにより、これまで 48 円/kWh(2009 年時)だった売電価格は自由化され、8~10 円/...
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ホントはしたいエコハウス

一口にエコハウスといっても、通風を重視した開放的でおしゃれな住宅から、ZEH のようなハイテク住宅まで、実にさまざまです。 中には、エコハウスとは名ばかりで、実際には環境負荷の高い住宅もあります。そんなエコハウスの真贋を見分ける力を付...
高断熱住宅のメリット

「夏涼しく冬暖かい家」の科学(体感温度編)

前回は、家の中の温度はどのように決まり、どのような要因に左右されるのかについて説明しました。夏の家の温度を下げるには日射熱を遮断する必要があり、冬の家の温度を上げるには、高断熱にする必要があります。 しかし、実際に夏涼しく冬暖かいと感...
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「夏涼しく冬暖かい家」の科学(物理現象編)

「夏涼しく冬暖かい家」は快適であり、理想です。そんな住宅を実現するためには、熱に関する物理的な現象を理解し、人間が暑さ寒さをどのように感じるのかを知っておく必要があります。今回は、第一弾として、まず前者についてかんたんに紹介したいと思います...
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ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)を目指すべきではない理由

住宅に関する行政の政策については文句を言いたいことが山ほどあります。 近年になって経産省が推進している ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの略。「ゼッチ」と読む)についても同様です。 今回は、その ZEH についての問題点...
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一瞬で日射熱取得を 2 割以上アップさせる方法

冬の窓からの熱損失は重要ですが、窓から入ってくる熱も重要です。遮熱型の Low-E ガラスを使用していても、単板ガラスと比べて半分くらいの日射熱は入るものです。超高断熱住宅では、無暖房でも、窓から侵入する日射熱だけで部屋が暑くなりすぎる場合...
本の紹介

推薦本:『ホントは安いエコハウス』

住宅に関する書籍でよく売れている、『ホントは安いエコハウス』(松尾和也著、日経BP社、2017)という本を読んでみました。 高断熱、高気密、エアコン選び、住宅の快適性とコストについて関心のある方は、是非お読みになることをお勧めします。...
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木材やエコカラットなどの調湿効果に対する疑問

木造住宅や珪藻土、エコカラットなどには調湿効果があり、過湿時は湿気を吸収し、乾燥時は湿気を放出して適度な湿度を保つことができる、と言われています。機械や電気に頼らず天然素材で湿度を調整できるなら、それに越したことはありません。しかし、この調...
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全館空調の節電で電気代はどれだけ安くなるか

三井ホームの全館空調の電気代がどうなるのかを確認するため、今年一年ほどはあまり設定をいじらない運転を試していました。その結果、こちらで公開しているように、やはりそれなりに高いことがわかりました。換気を含む空調だけで、年間約 12 万円です。...
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雨水貯留タンクを設置してわかったデメリット

雨どいから雨水を分岐させて貯める、雨水貯留タンクというものがあります。市から助成金も出ることだし、災害時の生活用水や庭木への水やりに使えるだろうと思い、わが家では新築時に外構工事として設置してもらいました(後付けも可能です)。こんな感じのも...
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