冷暖房費(電気代)

断熱性能(UA値とQ値)

高断熱住宅で暖冷房費がかからないという話の注意点

断熱性能が高ければ高いほど暖冷房費がかからないという話があります。高断熱住宅の関係者はほとんど言っていることだと思いますが、これには注意が必要です。当サイトでもさんざん書いた後に気づいたことなので今さらで申し訳ございませんが、その注意事項に...
冷暖房費(電気代)

快適性重視と省エネ重視の 2 タイプの高断熱住宅

全館暖冷房を行っているような高断熱住宅を見ていると、電気代が驚くほど安い住宅と、そうでもない住宅があります。よく見ると、暮らし方についてもいくつか違いが見られます。 そこで思ったのは、温暖地の高断熱住宅の暮らし方は主に 2 タイプ、快...
除湿・加湿

夏のエアコン連続冷房時の最大消費電力を調べた結果、再熱除湿はやはり高い

一般には暖房費のほうが冷房費よりも高いものですが、ひと月の電気代で比べると、わが家の最高は 8 月です(2018 年の全館空調電気代)。夏の電気代の単価が高いせいもありますが、温暖地では冷房費も軽視することはできません。 全館連続冷房...
冷暖房費(電気代)

延床面積の平均値からは見えないこと

戸建住宅の一般的な広さはどのくらいなのでしょうか。家づくりの始めに調べたような気がしますが、改めて最新のデータ(*)を確認したところ、H29 年度の持家の新設住宅一戸当たりの床面積は、全国平均で 120.5 ㎡(36.45 坪)、とのことで...
高断熱複層ガラス

トリプルガラスへのアップグレードで元は取れるか?

高断熱住宅を検討している方にとって、窓サッシの断熱レベルをどの程度にするかは悩ましいところです。高性能ほど良いのは当然ですが、このための追加費用が高いと尻込みしてしまいます。 ここでは、1つの視点として、高性能ペアガラスをトリプルガラ...
全館空調

全館空調の電気代(2018年1月~12月)

2017 年の全館空調(三井ホーム、東芝スマートブリーズ・プラスII)の電気代に引き続き、2 年目となる 2018 年の一年間の電気代も紹介したいと思います。 参考までに、近隣の気温データも載せておきます。 20...
高断熱住宅のエアコン

エネルギー消費効率のCOPとAPF、実態に近いのはどっち?

エアコンなどのヒートポンプ設備の省エネ基準として、最近では COP に代わって APF(通年エネルギー消費効率)での表示が中心になってきました。 どちらも、消費電力当たりの冷暖房能力、つまりエネルギー消費効率を表す点は同じですが、CO...
高断熱住宅のエアコン

全館暖房の時間帯別電気使用量からお得な電気プランを考える

スマートメーターのおかげで時間帯別の電気使用量のデータが確認できるようになったので、全館暖房時の時間帯別の電気使用量を確認してみました。 また、全館暖房では夜間の電気使用量が多くなるので、電気の契約プランによってどのくらいの差が出るの...
高断熱住宅と日射熱

日射熱による暖房費節約効果を消費電力と日射量計算から推定する

Q 値から暖房費を推計してみた結果(月暖房費、ピーク暖房負荷)が想像以上に実際と近かったので、とある冬の一日に、日射熱取得によってどれだけ暖房費が安くなったのかを推定してみました。 結果だけ知りたい方は、最後のセクションだけお読みくだ...
全館空調

全館空調の電気代がルームエアコンよりも安いというトリック

最近の住宅は高断熱になったので全館空調でも電気代が安い、とはよく聞く話です。空調を効かせる空間が広くなり、稼働時間が長くなるのに電気代が安いだなんて、にわかには信じがたいことでしょう。 しかし、三井ホームの「スマートブリーズ」でも、パ...
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